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作業紹介

塗装のための下地処理スタート「19年経過したミニメイフェアの全塗装」

塗装のための下地作業がスタート

シリーズでお届けしている「19年経過したミニメイフェアの全塗装」。
ボディの状態確認やサビや腐りが出てしまっていた箇所の板金作業についてお伝えしてきましたが、ついに下地処理に入りました。

必要な部分は剥離を行い、キレイな塗装の仕上がりのために下地処理を行います。

これまでの「19年経過したミニメイフェアの全塗装」ブログ一覧こちら

ボディ四隅に付く各パネルの結合箇所「フィニッシャーモール」は特にチェックが必要です。

ルーフとボンネットは剥離作業

オリジナルペイントの特に状態が悪かったルーフとボンネットは、剥離作業になります。
日を上から浴び続けるルーフとボンネットは塗装も傷みやすいですね。

ミニのボディ全体にサフェーサー処理

剥離したパネルの入念な下地処理をした後にボディ全体のサフェーサー処理にはいりました。

まだまだ作業は続きます。
お楽しみに。

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