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コツを掴んで運転を楽しめる「ローバーミニ」!エンジンやハンドリングの特性を解説

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ローバーミニ コツ

ローバーミニに興味があるけれど、誰にでも乗りやすいクルマなのか?それとも運転に特別なテクニックが必要なのか?と、感じている人も多いと思います。
実際は、ローバーミニは決してマニアでないと乗りこなせないクルマではなく、誰でも運転できるクルマなので心配する必要はありません。しかし、現代のクルマと比べエンジンやハンドリングなどの特性に違いもあるので、その点は頭に入れておく必要があります。今回は、ローバーミニを上手に運転するためのコツついて解説します。

運転前には、十分な暖気運転を

現代のクルマは、コールドスタート(エンジンが冷え切っている状態からの走行)の場合でも問題ありませんが、ローバーミニの場合は暖気運転が必要です。
理由として、エンジンオイルがミッションオイルも兼ねているため、オイルの量も多く、各部に潤滑を行き渡せる必要があります。
エンジンだけではなく、マニュアル車、オートマ車共にトランスミッションを温める必要が有ります。
キャブレター車の場合は、水温が上がる前に手動のチョークで燃料の濃さを調整するため、暖機運転の重要性が高くなります。
暖気運転は、地域にもよりますが、夏場は2~3分程度、冬場は4~6分程度が目安です。

マニュアル車を運転するときは、ミッションへのいたわりが大事

ローバーミニのマニュアル車を運転する場合は、クラッチをいたわるために、なるべく半クラッチを使わないようにします。
また、シンクロ機構を傷めないように特にシフトダウンの際はしっかりとクラッチペダルを奥まで踏み込みギヤを変える必要があります。
こうした操作は現代のマニュアル車でも行った方が良いことですが、特にローバーミニの場合は必要性が高くなります。
エンジンは大きく分けて1000ccと1300ccの2種類がありますが、どちらも中低速トルクが豊かなので、早め早めにシフトアップしても不自由なく走ることができます。

オートマ車のローバーミニは、特別な注意を

ローバーミニのオートマ車の方式は、一般的なトルクコンバーター式ですが、取扱いには以下にあげる注意が必要です。

エンジンの始動と停止は「N」レンジで

現代のオートマ車は、シフトセレクターが「P」レンジに入っているときにエンジンを始動しますが、ローバーミニのオートマ車の場合は、必ず「N」レンジでエンジンを掛けるようにします。

ローバーミニのシフトセレクターのポジションは、「P/R/N/1/2/3/D」の順番で並んでいるので、「P」レンジでエンジンを掛けて前進で走り出す場合、必ず「R」レンジを経由することになります。しかし、一瞬でも「R」レンジに入るとオイルが不足気味になります。
クルマを降りるときも、同じ理由により「N」レンジでエンジンを停止し、その後で「P」レンジに切り替えるようにします。

前進と後退の切り替えはクルマが完全に止まってから

駐車などで前進と後退を繰り返す際には、つい気持ちが先走ってクルマが止まりきっていない状態でシフトセレクターを操作しがちです。しかし、ローバーミニでクルマが完全に停止していない状態で「1」→「N」→「R」と操作すると、油圧機構を痛めてしまう可能性があります。

信号待ちは「D」レンジのままで

ローバーミニのオートマ車を運転するときは、信号待ちの度にシフトセレクターを「N」レンジに入れずにバックをするときを除き「D」レンジが基本になります。

路面の情況には少し注意

ローバーミニは低く構えたプロポーションが魅力ですが、その分最低地上高は95mmとかなり低い値になっています。路面に一番近い部分はミッションケースですが、路面の大きなギャップを乗り越える際に、擦って痛めてしまう可能性があります。

コツを掴んで楽しく運転できるローバーミニ

ローバーミニ ドライブ

ローバーミニを運転するコツや注意点について解説してきましたが、誰にでも習得できます。最初は多少の煩わしさはあるかもしれませんが、それも旧車の味のひとつです。
ローバーミニ特有の「運転の流儀」に一旦慣れてしまえば、日常の足として何の問題もなく使いこなせることでしょう。必要十分な動力性能を持っているだけでなく、俊敏なハンドリングなので、日々の運転を楽しめるクルマです。

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