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ローバーミニに標準搭載されるクーラーやエアバッグなどの安全・快適装備を解説!

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ローバーミニに興味があるけれど、安全性は大丈夫なのか、またクーラーなど車内で快適に過ごすための装備は付いているのかなど、不安を感じている方もいることでしょう。
そこで、安全装備・快適装備にはどんなものがあるかを、解説します。

ミニの安全装備は1980年代半ばから段階的に充実

まずは、ローバーミニの安全装備について解説しましょう。

1984年から前輪ディスクブレーキを採用

ローバーミニのブレーキは1959年のデビュー以来、高性能版の「クーパー」を除き4輪ドラム式でした。しかし、1984年にホイール径が10インチから12インチに拡大された際、全車のフロントブレーキがディスク式に変更されました。

この改良により、ブレーキを多用したときの耐フェード性や雨天時の制動性能が向上しました。更に1989年にはブレーキサーボ(倍力装置)が搭載され、それまでよりも少ない踏力で十分な制動力が得られるようになりました。

1996年にエアバッグとサイドインパクトビームを装備

1991年モデルからは、霧などの悪天候時に後続車両からの被視認性を向上させるリアフォグランプが標準装備されました。フロントフォグランプは「ERAターボ」を除きオプションだったものの、翌1992年に「クーパー1.3i」「クーパー1.3i AUTO」に標準装備されました。

そして1996年12月に実施された一部改良の際に、運転席側のみSRSエアバッグシステムが全車に標準化されました。
同時に、運転席・助手席のシートベルトに、衝突時に乗員を固定するプリテンショナーが内蔵されたほか、ドアにサイドインパクトビームが取り付けられ、側面から衝突された際の安全性が向上しました。こうした安全装備の強化により、万が一の際の安心感は格段に高まりました。

ミニの快適装備は1996年に大幅に充実化

続いて、ローバーミニの快適装備について解説します。

一部グレードにオーディオシステムやアルミホイールなどを装備

1989年に発売されたミニ誕生30周年記念限定車「サーティー」には、通常のグレードには付かないAM/FMラジオ付カセットオーディオシステムや本革巻きステアリングホイール、アルミホイールなどが標準装備されました。
その後、1991年に発売されたカタロググレード「メイフェアⅡ」と「クーパー1.3」にも、これらの装備が受け継がれ、同時に発売した最上級モデル「ERAターボ」は、更にインダッシュタイプのクーラーや本革シート、リアワイパーが標準装備された他、本革張りのインパネ+VDO製6連メーターが備わる豪華仕様でした。ちなみに、クーラーが標準で付くローバーミニは、このERAターボが初めてです。

翌年の1992年にインジェクション化とラインナップ変更が実施された際には、AM/FMラジオ付カセットオーディオシステム、本革巻きステアリングホイール、アルミホイールは「クーパー1.3i」「クーパー1.3i AUTO」の2タイプに標準化され、1995年に、クーパー系モデルにウォールナット製ウッドパネルが採用。同年、限定車として発売した「タータン」「タータンAUTO」にもクーラーが標準装備されています。

1996年に全車にクーラーやウッドパネルを標準化

1996年2月の一部改良では、カタロググレード全車にアルミホイールとウッドパネルの採用と新たに設定された上級グレード「ケンジントン1.3i AUTO」には、本革シートが標準装備されています。更に、全車にクーラーを標準化されました。
また、まちまちだったコンデンサーの置き場所がサイド置きとなったほか、水温が異常に上昇するとクーラーがオフになる制御機能が付きました。その結果、それまでのクーラー付きローバーミニと比べ、オーバーヒートする可能性が減りました。

最終限定車にはローバーミニ初のCDプレーヤーも

1996年6月に発売されたミニ誕生35周年記念限定車「35thアニバーサリー」「35thアニバーサリーAUTO」には、ケンジントン1.3i AUTOと同様に本革シートが採用されました。更に、同年12月の一部改良でメイフェア1.3i/1.3i AUTO改め「メイフェア」にAM/FMラジオ付カセットオーディオシステムや本革巻きステアリングホイールが、クーパー1.3i/1.3i AUTO改め「クーパー」に本革シートが採用されるなど、装備のアップグレードを図りました。

1999年にミニ誕生40周年を記念して発売された最終限定車「40thアニバーサリー・リミテッド」には、フロントフォグランプや本革シート&本革シフトレバーグリップなどに加え、ローバーミニ初のCDプレーヤー付きカーオーディオシステムを標準装備しています。

なるべく現代車に近い安全性や快適性を求めるなら、1996年以降のモデルがオススメ

ローバーミニに、なるべく現代のクルマに近い安全性や快適性を望むなら、運転席SRSエアバッグシステムやサイドドアビームが備わるモデルをオススメします。このクラスで旧車の味わいと安全性・快適性が両立している車種は少ないので、貴重な存在です。

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